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     弊社オリジナル商品の5ページ目です。

       1.室外機の傾斜緩和に 段差ブロック
    2.簡易リフトアッパー グレネード
      3.夏場のフロンガス回収に 冷却ミスト・リング
       4.空気環境の改善に イオンクラスター空気循環システム
 

  音のツイタテ OT-900

エアコン室外機の騒音対策
■ エアコン室外機を設置後に「近隣からのクレームで室外機の設置位置を変更しなければならなくなった。」なんて事になる前に!

そもそも、クレームになるほどエアコンはうるさいのでしょうか?ダイキンのカタログから運転音の項目を見ると、4.0Kwの標準的なエアコンで暖房時が64dB、冷房時が62dBとあります。
日常生活の騒音を表にしたものがありますが、60dBを超えてくると「うるさい」と感じるようです。(ちなみに別の表をみるとエアコンの室外機=50dBとあります。また、エアコンのカタログには、 音響パワーレベルと表記があります。両者には、測定方法の違いがあるので、エアコン室外機を一概に「うるさい」に分類してはいけないのかもしれません。)

「クレーム」には、本当にうるさい場合もあると思いますが、感情的な面もあると思います。「何のことわりもなくエアコンをこんな所に置いて。」とか「何もわざわざ玄関に向けて置かなくても。」 とか。配慮がない事に対する「クレーム」です。そうなると設置位置の変更しか解決策はないのかもしれません。

数字の上では、5dBとか10dBとか下げればいいのかもしれませんが、10dB下げるというのは、室外機をすっぽりと囲わない限り厳しいものがあります。音は目に見えませんが、正面だけでなく、右にも左にも 上にも後ろにも広がります。そしてやっかいな事に物に当たると反射して進みます。

■弊社の商品「音のツイタテ」

室外機は囲ってはいけません。エアコンの室外機はコンプレッサーと熱交換器。熱交換を助けるファンモーターから出来ています。それを囲うとどうなるか?消費電力が増えます。→冷暖房の能力 が落ちます。→エラーで止まります。→コンプレッサーが故障します。「わずかに空気穴を開ける」という選択肢はありません。

弊社の商品「音のツイタテ」は、室外機の騒音を2〜3dB、下げる商品です。(測定条件は、「音のツイタテ」を室外機から20cm離して設置し、1.5m離れた場所で騒音値を測定。)

この商品は、吸音材にロックウールを使用し、その後ろに遮音材が張ってあります。建物の防音で一般的に用いられる方法をパネルに採用しました。

dBについて、詳しい事はわからないのですが、6dB下がると、約半分。10dBで1/3。それでは、2〜3dBというのはどんな感じかというと、2〜3割減です。 2〜3割という表現がわかりずらければ、「劇的な変化はない」という事です。ただ、これ以上は前述の理由から難しいです。(コストをもっとかけて、本体の厚みと高さを増やせば、もう少しの低減は可能です。)

音のツイタテ「 OT-900」は、室外機正面に垂直にパネルを設置する方法です。境界にフェンスがある場合は、フェンスの網に針金で固定する事もできます。
したがいまして、室外機設置前に施工していただき、クレームになる前の音対策としてご活用いただくと一番いい思います。 近隣の心情的なクレームと実際の音をやわらげます。

尚、吸音部分は繊維ですので紫外線により劣化します。痛んだらその部分を交換してお使い頂けたらと思います。

【製品スペック】
・本体 900mmx900mm、固定用ブロックL=400。
・防音対象 ルームエアコン室外機、エコキュートヒートポンプ。

■騒音測定実験

スピーカーと周波数を変化できる機械を使ってどの周波数帯が何dB下がるのかを測定しました。

エアコンの室外機から出る音の周波数は、音が複合されて いるだけでなく、運転の状態によっても主な周波数帯が違います。 ただ、実測するとおおよそですが、通常運転時で100Hz付近、高負荷運転時で300Hz付近に山があります。

測定条件:スピーカーから20pの位置に音のツイタテを設置。2m離れた場所に騒音計を設置。65〜68dBになるように音量を調整して、周波数ごとの 音の減衰量を測定しました。

周波数(Hz)音の減衰量(dB)
50
+4
100
+3
200
-6
300
-6
400
+2
500
+0
600
-4
700
-6
800
-4
900
-18
1000
-14


実験の結果、「音のツイタテ」は低周波には効果がなく、200〜300Hz付近の音を吸収している事がわかりました。お問い合わせはこちらです。
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